第10回 岩谷蹴球塾in 東京
育成についてあらゆる指導者が自論を持ち、理想とするサッカーに向けていばらの道を歩み、個達を導く.....。
サッカーの指導に正解はなく、間違いもない....。
だからこそ、指導者は学び続けなければならない....。
日本人が世界と戦うために! 必要なこと=Japan's Way
民族の特徴を把握し、それを活かす手段を磨き、戦う!
岩谷蹴球塾から....
サッカー文化の浅い日本が、世界と肩を並べるようになるには、30年はかかるだろうと....。
しかし、方法が無い訳ではない.....。
戦うために、個達に卓越した技術を持たせて、その使い方を教える!
教わった技術の使い方に、磨きをかけて、自分の武器にするのは個達の仕事、その仕事ぶりをじっと見守る。
自分たちの土俵で戦えば、勝てることを2種年代で教える。
自分たちの土俵づくりを4種・3種で行う。
自分たちの土俵とは何か?そこを知り、追及することが大切!
などなど.....。
やはり、岩谷さんの観ているところは、次元が違う。
日本サッカーの進むべき道が観えている数少ない日本人の一人であろう。
立正大〇南高校、静岡〇園高校、〇京セゾンFC、エスポルチ〇沢など、超メジャー級の指導者の方々も参加されていました。
日々精進...
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