10人+GKという常識から
11人のフィールドプレーヤーに手が使える人が1名という常識に変わる(^^♪
OMFCのGKは、エリアから出すぎるとよく言われたものです。
GKは、もっともプレッシャーのかかるポジションで,,,
唯一マークのされない選手で......
一番視野の確保ができるポジションなのは、あたりまえです。
だから、GKを目指す少年は、ボールコントロール技術が上手いのは当たり前、ゲーム中にドリブルをしてスルーパスを狙ったり、突っ込んでくるFWをかわしたり...、それに失敗して奪われて点をとられたり、そんな経験が必要で.....。
だから、OMFCのGKは、エリア外のプレーが多く、エリア内でもドリブルしたり、パスを繋いだり、するのです。
ここをOMFCのコーチ陣は、理解をして、トライさせているのです。GKコーチのM浦さんと、ノイアーを超えるGKを育てる試みをしています。
ただ、ノイアーのおかげで、これから増えるでしょう。
エリア外でプレーできるGKが....。
先を見据えた指導が必要なのです。 少年チームには!(^^)!
目先の勝利にこだわるのは、〇〇な大人だけ....
GKは重要なポジション....。キャッチング、ポジショニング、パンチング、アジリティー、そこにFP並みのコントロールテクニック!(^^)!
GKは大変なポジションなのです。
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