教えやすいトレーニングから......
学びやすいトレーニングへ
メニューやコーチングなどの問題ではなく、個の心の育成を意識しなければ、
やらせているトレーニングとなりやすく、個達の身になっていない場合が多々ある。
「目標管理」は重要だと、ピーター・ドラッガーさんは言っています。
個達のために、指導者が決める「目標管理」は、「ノルマ管理」になってしまう。
個達が、各々のレベルにあった目標管理を、自分でできるようになることが目指すべき「究極の育成」になるのだろう。
限界という壁を「意欲的に・楽しみながら・努力する」という行為で、乗り越える体験をサッカーでしてもらう。
こんな環境が、きっといい雰囲気のトレーニングになるのでしょう。
「やる気スイッチ」は、自分で押せないとダメなのです。
個達の心を理解して、心を育成する.....。
難しい~(>_<)
コメントをお書きください
シーザ (日曜日, 18 1月 2015 21:21)
心の育成。
難しいですよね。
今のところ私が思うに、周りの人達の応援と困難への前向きなチャレンジの姿勢を見せることかなぁと。
実験中です。
mizuno (火曜日, 20 1月 2015 08:05)
そうですね~、色々な考え方ある中で、真摯に向き合ってくれる大人が必要ですね。
頑張りましょう!(^^)!